このサイト内の記事は、ボルダリング未経験の方や初心者の方の不安や疑問の解消に 少しでもお役に立てばいいなと思って書いています。
ジムにより人により考え方は千差万別ですので、ここでの記事はあくまで私の体験からの一例として参考までにお読みいただければ幸いです。

- クライミングシューズ、裸足と靴下どっちがいいの?
- 普通の靴下と専用ソックスってどう違うの?
初めてのクライミングシューズ、本当にワクワクしますね!
これからどんどん履いて足に馴染ませて…。相棒感もどんどん増してきます。
ジムで周りを見てみると、シューズを裸足で履いている人と靴下の人がいる…。
「どっちが良いとかあるのかな?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、裸足履きと靴下履きそれぞれのメリット・デメリットや、クライミング専用ソックスのことについてお伝えします。
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もくじ
裸足か、靴下か
クライミングシューズを履くのに、裸足で履く方とソックスを履いてから履く方とがあります。
どちらがいいか。
結論としては、
「どっちでも、自分が好きなほうで。」
その判断材料として、それぞれのメリット・デメリットなどをお伝えしますね。
以前は、足裏で靴底越しにホールドを踏んでいるのを感じる「足裏感覚」をしっかりとつかむために、裸足のままシューズを履くクライマーさんが大半だったそうです。
最近は、シューズの性能が上がったことも相まって、「靴下クライマー」も増えてきています。
働いているジムで見ていると、昔から…例えば10年以上ずっとクライミングをやっている人には、裸足で履く方が多いような気がします。
最近始めた方は、ほぼ靴下クライマーな印象。ベテランクライマーさんからの「裸足のほうがいいよ!」というアドバイスを聞いて裸足、という方ももちろんあります。
ただ、元々裸足だったベテランクライマーさんも、クライミング専用ソックスが出てきたことにより、少しずつ靴下派が増えて来ている印象もあります。
裸足のメリット・デメリット
《メリット》
靴下一枚分が無いことで、足裏のホールドを踏んでいる感覚(足裏感覚)などがよりはっきりと感じられることが最大のメリット。
小さなホールドに乗る時にも、しっかりとホールドを感じることができる…らしいです。(私は靴下履くので…スミマセン)
《デメリット》
一番のデメリットは、ズバリ「シューズが臭くなりやすい」こと。
シューズが臭くなってしまう原因は、高温多湿の環境で皮脂・汗をエサに雑菌が繁殖してしまうから。
靴下を履かないことでシューズに皮脂や角質などが直接付着してしまうため、どうしても臭いが出やすくなってしまいます。
その他には「蒸れる」「靴擦れしやすい」などのデメリットも。
靴下のメリット・デメリット
《メリット》
まず断然「臭いが付きにくいこと」!
ソックスを履くことにより、少なくともシューズに直接皮脂が付くことを避けられるので、裸足よりは断然予防ができます。
ただし、新品の時から靴下を履くことが重要!最初裸足で、臭くなってから靴下を履いても意味無しです。
「蒸れにくい」「靴擦れしにくい」など、要は裸足履きのデメリットの真逆です。
《デメリット》
「足裏感覚が鈍く感じる」ということ。裸足派だった人が靴下に変えると、やっぱりそこは気になる方が多いようです。
でも最初から靴下派でクライミングシューズのように極薄のソックスなら、ほとんど気にならないのではないでしょうか。
あとは、どうしてもソックスの撚れや縫い目が当たるのが気になる、ソックスの分シューズがきつくなる、というようなことはあると思います。
靴下履きをする場合に気を付けることは?
スポーツによっては厚手のソックスを履くこともあります。バスケやテニスなどは、足を守るために厚手ソックスですよね。
クライミングの場合は、市販のソックスでもできるだけ薄めのものが良いです。
厚手のソックスだとシューズもパッツンパッツンになってしまいますし、何よりホールドを踏んでいる感覚があまりにも分からなくなってしまいます。
ちなみに、私のうちのジムのオーナー(クライミング歴15年くらい)は、昔は裸足だったらしいですが、今では薄手の五本指靴下クライマー!
私も五本指派なのですが、五本指靴下って一度履き始めるとやめられないんですよね…。
その分はシューズサイズはハーフくらい大きくなっちゃてはいると思います。
クライミング専用ソックスって何が違うの?
うちのジムでもクライミング専用ソックスを販売していますが、一度買って使った方はほぼリピートされます。
普通のソックスと比べて、こんな違いがあります。
- 超薄い
- 破れにくい
- 滑らない
特に、使っている皆さんが口を揃えて言われるのが、「薄い」ことと「滑らない」ことが市販のソックスと圧倒的に差がある!ということ。
もちろん、抗菌防臭加工や吸汗速乾機能があることも嬉しい点!
市販のソックスより少し高価ではありますが、試してみる価値は十分にあると思います。
ぜひ、まずは一足試してみてください。
▼人気のノースフェイス
▼かかと部分にベロのあるタイプは、シューズのフチの足への当たりが気になる方におすすめ!かかとにシューズが当たるのが痛い、という方はこのタイプをリピートされてます。
結論:どちらでも、自分が心地良いのが一番!
裸足か、靴下か。
大きなポイントは、
- シューズの臭いが付きやすいか、付きにくいか
- 足裏感覚が良いか、少し劣るか
の二つ。
これを踏まえた上で、自分が良いと思ったほうを選択されると良いと思います。
楽しいクライミングライフを!
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